迷走期(51〜80回)
第58回:条件を下げるべきか
第67回:相談所からの忠告
第72回:連絡が続かない理由
婚活を50回ほど経験すると、
最初の頃とは違う気持ちが生まれてきます。
最初は
「良い人が見つかるだろう」
という期待がありました。
しかし回数を重ねるにつれて
自分の考えが正しいのか
という疑問が出てきます。
・理想は高すぎるのか
・自分の考え方が間違っているのか
・婚活のやり方が悪いのか
この頃は
そうしたことを
よく考えるようになっていました。
今振り返ると
この時期は
婚活の迷走期
だったと思います。
第58回:条件を下げるべきか
婚活を続けていると
周りからよく言われる言葉があります。
それは
「理想を下げた方がいい」
というアドバイスです。
私の場合も、
何度かそう言われたことがありました。
例えば
・年齢の条件
・外見の条件
・性格の理想
こうした条件が
少し高いのではないか、
という話です。
第58回のお見合いの頃、
私は少し考えるようになっていました。
「本当に理想を下げた方がいいのだろうか」
理想を持つこと自体は
悪いことではありません。
しかし
理想が多すぎると
出会いの可能性が減る。
それも事実です。
このとき私は
初めて
理想と現実のバランス
について
真剣に考え始めました。
しかし結局、
答えはすぐには出ませんでした。
婚活では
理想を守るべきか
現実に合わせるべきか
この問題に
多くの人が悩むのではないかと思います。
第67回:相談所からの忠告
婚活を長く続けていると
相談所の担当者とも
自然と話す機会が増えます。
第67回のお見合いのあと、
担当者から少し真剣な話をされました。
内容は
婚活の方向性について
でした。
担当者は
とても丁寧な言い方でしたが、
要するに
「少し条件を見直してみてはどうでしょう」
という提案でした。
例えば
・年齢の幅
・希望条件
・考え方
などです。
その話を聞いたとき、
正直に言うと
少し複雑な気持ちになりました。
「自分の考えは
そこまで間違っているのだろうか」
という気持ちもありました。
一方で
「ここまでうまくいっていないのも事実」
という現実もありました。
婚活では
自分の考えを守ること
と
現実に向き合うこと
の間で
迷うことがあります。
この頃の私は
まさにその状態でした。
第72回:連絡が続かない理由
婚活では
お見合いのあとに
連絡先を交換することがあります。
しかし
連絡が続くかどうかは
また別の問題です。
第72回のお見合いの相手とは
最初の印象は悪くありませんでした。
お見合いのあと
連絡先を交換し、
メッセージのやり取りも
数日ほど続きました。
しかし
ある時から
返信のペースが
少しずつ遅くなっていきました。
最初は
「忙しいのかもしれない」
と思いました。
しかし
・返信が短くなる
・質問がなくなる
・会話が広がらない
という状態になり、
やがて
連絡は自然に終わりました。
この経験は
一度だけではありませんでした。
婚活を続けていると、
お見合いまでは進むが
関係が続かない
ということが
何度も起こりました。
そのとき私は
「なぜ連絡が続かないのだろう」
とよく考えました。
・会話が悪いのか
・印象が弱いのか
・相性の問題なのか
理由は
はっきりとは分かりません。
しかし
婚活では
お見合いが成立することと
関係が続くことは別の問題
なのだと
この頃から理解するようになりました。
迷走期を振り返る
51回から80回くらいまでの婚活は、
私にとって
一番迷いが多い時期
でした。
・理想は正しいのか
・婚活のやり方は合っているのか
・自分は変わるべきなのか
こうしたことを
何度も考えました。
婚活を始めた頃の
楽観的な気持ちは
この頃にはもうありませんでした。
しかし
それでも
「次こそは」
という気持ちだけは
残っていました。
そしてこの先には
婚活の中でも
最も厳しい時期、
崩壊期(81〜100回)
が待っていたのです。