焦り期(21〜50回)

本気で好きになった人

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焦り期(21〜50回)
第23回:既読無視地獄
第37回:本気で好きになった人
第44回:酒で失敗

婚活を20回ほど経験すると、
少しずつ慣れてきます。

最初の頃のような緊張はなくなり、
お見合いという場にもある程度対応できるようになります。

しかし同時に、

別の感情が生まれてきます。

それが

焦り

です。

「なぜまだうまくいかないのだろう」

そんな思いが、
少しずつ心の中に積み重なっていきました。

この頃の婚活は、
期待と失望が交互にやってくる
不思議な時期だったように思います。

第23回:既読無視地獄

婚活では、
お見合いのあとに

メッセージのやり取り

が始まることがあります。

この頃の私は、
お見合いのあとに連絡が続くと

「今回はうまくいくかもしれない」

と思うようになっていました。

第23回のお見合いの相手は、
とても話しやすい女性でした。

会話も自然で、
お互いに笑う場面もありました。

お見合いが終わったあと、
連絡先を交換することになりました。

そして数日間、
メッセージのやり取りが続きました。

そのとき私は

「これは次のデートにつながるかもしれない」

と感じていました。

しかし、
ある日を境に

突然返信が来なくなりました。

既読はついています。

しかし、
返信はありません。

最初は

「忙しいのかもしれない」

と思いました。

しかし

1日
2日
3日

時間が経っても
返信は来ませんでした。

いわゆる

既読無視

という状況です。

婚活をしていると
こうした経験は珍しくないのかもしれません。

しかし当時の私は

「何が悪かったのだろう」

と考えてしまいました。

結局、そのまま
連絡は途絶えました。

婚活には

こうした静かな終わり方

があることを
この頃から学び始めました。

第37回:本気で好きになった人

婚活を続けていると、
不思議なことが起きます。

それは

本当に好きになる人が現れること

です。

第37回のお見合いで出会った女性は、
それまでの人とは少し違いました。

最初の会話から
とても自然でした。

・話しやすい
・価値観も近い
・一緒にいて落ち着く

そんな感覚がありました。

お見合いのあと、
何度かデートをすることになりました。

食事をしたり、
カフェに行ったり、

普通のデートです。

その時間は
とても穏やかなものでした。

この頃の私は
初めて

「この人と結婚するかもしれない」

と思いました。

しかし、
恋愛というものは
必ずしも思い通りには進みません。

ある日、
彼女から

「少し考えたい」

と言われました。

そしてその後、

関係は
ゆっくりと終わっていきました。

理由ははっきりとは
分かりません。

ただ

気持ちが同じではなかった

ということなのだと思います。

この経験は、
婚活の中でも
とても印象に残っています。

第44回:酒で失敗

婚活の中には、
自分の失敗が原因で
終わる出会いもあります。

第44回のお見合いの相手とは、
食事デートをすることになりました。

レストランで
ゆっくり食事をしながら話す
普通のデートでした。

そのとき
私は少し安心していました。

会話も続いているし、
雰囲気も悪くありません。

そして

お酒を飲みました。

最初は
軽く一杯だけのつもりでした。

しかし

話が続くうちに
もう一杯、もう一杯と

お酒が進んでしまいました。

気がつくと
少し酔っていました。

自分では
普通に話しているつもりでしたが、

あとから思い返すと
少し声が大きくなっていたかもしれません。

会話も
少し雑になっていた気がします。

デートは
特にトラブルもなく終わりました。

しかし
結果は

お断り。

理由は分かりません。

ただ
自分の中では

お酒の影響もあったのではないか

と思っています。

婚活では

ほんの少しのことが
結果を左右することもあります。

焦り期を振り返る

21回目から50回目くらいまでの婚活は、

私にとって

一番感情が揺れた時期

だったように思います。

・うまくいきそうな出会い
・突然終わる関係
・自分の失敗

こうした経験が
次々と続きました。

そして少しずつ

「婚活は思っているより難しい」

という現実も
見えてきました。

しかしこの頃はまだ

本当の苦しさを知る前

でした。

この先には

さらに迷いが深まる

迷走期

が待っていたのです。

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